人間不信で会話ができない、打開する方法は?

会話、雑談、難しいですよね〜!なかなか会話を盛り上げられない方もいますし、私は面白いことが思いつきすぎて、自分の話ばっかりしてしまって爆死するタイプです。でも、社会にいるかぎり会話は避けようもなく、苦手だけれどもチャレンジしようとしている方はみなさん素晴らしいと思います。

今日は私の参加しているSNS、Quoraより

「人と楽しく会話したいのですが、人間不信でうまく共感や冗談を言えずにいます。周りからはつまらないやつと見下されていて悲しいです。この状況を打開する方法はありますか?」

というご質問に答えてみました。

以下より、どうぞ!


不信感を持つ相手に対して、共感する場面ってありますか??ちょっと想像がつきません…。なので、ムリやり共感を示す場面があったとしても、それは「自分にウソをついている状態」ですから、会話がはずんで相手と良い関係になるとは考えにくいです。


また、自分の発した冗談に相手が笑ってくれても、「バカにされた」「愛想笑いだ」って思うのではないでしょうか。


おそらく会話をうまくいかせたい動機も、「見下してくる奴らを見返したい」「これ以上見下されてみじめな思いをしたくない」ということが大きいのかもしれませんが、そうなると雑談を楽しむどころか、会話のたびに戦闘を仕掛けるみたいな状態になってしまいますので、うまくいくとは思えません。


人間不信は、私のような他人がどうこう言っても「そうか!ならもう一度信じてみよう!」となるたぐいの感情ではありません。これまでの体験や傷つきが伴って、確信に近いものになっている方も多くいらっしゃいます。それに、他人の言うことに従って信じてみてまた傷ついても、それについての責任は他人はとってくれませんものね。


だから、人間不信をどうにかしようとか、自分の不信感や猜疑心を正そうとはしなくて大丈夫です。そのままで参りましょう。


…前置きが長くなりましたが、それでも「この状況を打開するには」というご質問に私なりにお答えしたいと思います。


それは、自分をケアする方法をなるべく多く持つ、ということです。


これは、よくある会話テクニックの一歩手前にある準備です。


人間不信なりに人間と関わっても、疲れたり傷ついたりみじめな思いをしたりすることは、残念ながら避けられません。今後、勇気を出して冗談を言ってみても、ウケないことは多々ありますし、何なら怒られたりするかもしれません。


でも、1人になれば、家に帰れば、ちょっと時間があれば、○○があるんだ!と思えばがんばれる。もしくはちょっとホッとする。楽しみな気持ちになれる。そんなモノや時間を増やしていきましょう。


ゲームでもアニメでも、家族の誰かでも、散歩でもペットでも良いです。

人間不信の方にとってコミュニケーションはまだ「闘い」ですから、戦でできた傷を癒す手段を持っていなければ、そのうち戦に出ることすらできなくなります。


それは普通の人も一緒で、以前はちゃんと会話や仕事ができていた人でも、自分をケアすることなく社会のストレスにさらされ続けていたら、病気や依存症になってしまう人もたくさんいらっしゃるのです。


そういったケアは自分が楽しめる、ホッとできるものならなんでも、小さなことでも良いのですが、コツは「楽しめるものを探さねばならない!」と思わないこと。むしろ、今の生活の中でどんな瞬間にホッとできているかを探すところからはじめてみられると良いかもしれません。


また、ゲームやアニメ、お酒やギャンブルなど依存性のあるものは、生活を圧迫しない範囲で他の方法も組み合わせるなどして慎重に、でもしっかり楽しまれるようにしてくださいね。


もし、探してもひとつもない、ということでしたら、こちらの書籍などがおすすめです。


不安・イライラがスッと消え去る「安心のタネ」の育て方    浅井咲子 著


大切なのは、うまくいかせることではなく、失敗しても回復できるということです。


ちょっとでも、日常に安心が感じられるようになったら、「この状況を打開」できているということになると思います。その時はいよいよ対人関係のテクニックや考え方にまいりましょう!




ということで、私の言っていることはいつも変わらないなぁと思います(笑)


自分を大切に、ケアして、喜ばしていく先に、きっと自分なりの幸せがあるのだろうなと思います!

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