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カウンセラー:牛島 沙織(うしじま さおり)

公認心理師(国家資格)、臨床心理士

2008年より児童相談所の心理士、精神科・心療内科クリニックのカウンセラーとして勤務。

 

主に虐待された子どものケア、不登校や引きこもりの治療にあたる。

2012年より地域若者サポートステーションにて、引きこもりや発達障害の青年の支援を経験。専門学校での学生相談も​開始し、現在でも継続中。

 

2020年 クリニックを退職し、2021年にカウンセリングオフィスSPIRO SPEROを開業。

今までたずさわった支援の対象は、複雑性PTSD、不登校引きこもり、DV被害、性被害、うつ病、パニック障害、解離性障害、発達障害等。

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My Story

児童相談所でも、クリニックでも、虐待やマルトリートメント(不適切な養育)を受けたことによる影響を考えることが多く、いつしか私の最大の関心事になりました。

 

つらい記憶、自分を責める思考、「自分が受けたのははたして虐待なのか」という疑問。それらを安心して話せ、少しずつ癒していくことで、日々の「生きやすさ」を手に入れるお手伝いをしていきたいと強く思うようになったのです。

そして、「あれ?」」と思うことが増えてきました。子どもには児童相談所やスクールカウンセラーがいる。病気になれば病院にかかれる。でも、つらい思いを抱えながら、働いたり、子育てをこなしたり、人前で笑顔を見せるよう頑張っている人への支えがない。みんなそれぞれがんばっているけれど、もしかしたら、いちばんがんばっているのは、そういう人々かもしれないのに、と。

 

わたしのカウンセリングは、クライエントみずからが解決するのを手伝うクライエント中心療法をもとに、その人や問題に合わせて短期療法や身体へのアプローチを組み合わせます。大学院から臨床心理士、公認心理師を取得する過程で学んだ、科学的な手法をベースにしたものです。

「一発で治る」「何もかもが解決する」と言い切れるものではありませんが、そのぶん、安全や負担の少ない方法を模索し、提案してきました。もちろん、だからといって煮え切らない状態を続けるのではなく、スッキリとイキイキとなれるようにお手伝いしていきます。

あなたの生きづらさを少しでも、そしていつかは完全になくしてしまいたい。そう思っています。

これまでの実績

講演活動

2014年 地域若者サポートステーション家族セミナー 重い荷物を大きな翼に~引きこもりの理解と支援~

2014年 苅田町生涯学習セミナー アサーション講座

​2015年~地域若者サポートステーション 月1回 対人関係きほんのき講座(現:自分を好きになるワーク)

2016年 地域若者サポートステーション家族セミナー 子どもの自立と家族のカタチ

2017年 地域若者サポートステーション家族セミナー 子どもの自立と家族のカタチ 変化する家族を支えるために

2017年 福岡県立遠賀高校 職員研修 先生のための/特別支援じゃない 先生の特別を引き出す支援

2018年 地域若者サポートステーション家族セミナー 社会的引きこもりと自己肯定感 どんな自分でも大丈夫と思えるために

2018年 福岡県立遠賀高校 PTA講座 思春期の子と親のための 自己肯定感講座

2019年 地域若者サポートステーション家族セミナー 変わらない!を変えるために

2019年 福岡県立小倉西高校 職員研修 不登校と中退をめぐって 10代の心理をながめる

2020年 地域若者サポートステーション家族セミナー 親と子のコミュニケーション改善講座 引きこもり・ゲーム依存を中心に

2020年 特定非営利法人まど 支援者研修 困った子の最初の理解者になるために(第一回/発達検査と支援、第二回/自律神経とトラウマケア)

                

​他、多数

​講演依頼等はspirospero.fukuoka@gmail.com までよろしくお願いいたします。