家系の課題

こんにちは!

もう秋の足音が聞こえてきました。

春はうれしいですが、秋はさみしい気持ちになります。

でも、悪いさみしさではない。

新幹線で孫を見送るおばあちゃんのような、

幸福をねがうさみしさです。


さて、今日は、「家系の課題」。

なんか、スピリチュアルっぽいです(笑)


でも、心理学的にも社会的学習や模倣学習という概念で十分説明ができ、

家族のダイナミクスに組み込まれているものだと思います。


たとえば、お父さんが暴力的であれば、そのおじいちゃん、そのまたおじいちゃんもカッとなりやすい人であったり。お母さんが気分の落ち込みやすい人であれば、おばあちゃんやそのまたおばあちゃんにもそういう人がいたり。

脳の遺伝にも影響を受けていますが、こと「関わり方」については、とても家系(というか、その家族が受け継いできた文化)の影響が大きいと私は考えています。


私も、最近自分の家族の家系の課題がしっかり認識できました。


私の家系の課題は、「依存」です。


うまく周りに頼れなくて物や行為に依存したり、パートナーに依存して離れられなかったり、金銭や土地など「たしかなもの」にしがみついて柔軟性を失ってしまったり。

先祖たちの歩んできた、厳しい歴史を思うと、感慨深い気持ちになります。


もちろん、私も依存の問題を抱えています。

夫との距離感がわからなくなって悲しい思いをしたり、辛いときにお酒を頼ってしまったり、生活のそこここに、「ああ、私の課題は依存だなあ」と思う出来事がたくさんあります。

それが生活の破綻を招くようなレベルではないから、依存との適切な距離をとりつつ、周りを信頼することを大切にしつつ、自分のままならなさに付き合っていっている最中なのです。


これは、私のせいではないと思います。

幼少期から刷り込まれた、「何かに依存することで問題を解決しようとする、結局は先送りにする」解決方法がしみついてしまったからであり、そして私の先祖の先祖も同様なのだと思います。


同じような方も、いらっしゃるかもしれませんね。


でも、この家系の課題を「私はこんなふうにはならない!」とはねつけることは、あまり効果がないどころか、問題を招きかねません。


本当の問題からの解決や解放は、とても穏やかで、満ち足りたものです。

それを、一緒に探していきましょう。

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